蔵王の樹氷
SPECIAL MOVIE
これが“蔵王の樹氷”だ!

安全に快適に。
ロープウェイで大迫力の樹氷原パノラマへ!

温泉街から雪上を歩かなくてもロープウェイ(2本乗車・最短約18分)で、雪原を埋め尽くす360°樹氷に囲まれた樹氷原に直行!

“昼” と “夜” 2つの顔の樹氷原!
「デイライト樹氷」&「樹氷ライトアップ」

自然光と時が奏でる雄大な樹氷に加え、漆黒の闇の中で色彩豊かなカクテル光線に浮かび上がる幻想的な樹氷。“昼”と“夜”、“光”と“影”が織り成す樹氷は必見!

4つのビューポイントで
樹氷ウォッチング!

蔵王ならではの体感スポットで、思う存分、樹氷を満喫!
プラス「樹氷」と楽しむ5つのエクストラ

  • ロープウェイ車窓
  • 山頂駅前観賞エリア
  • 山頂駅展望台
  • 山頂駅レストラン

ロープウェイ車窓

最新の循環式18人乗りのゴンドラで、ゆったり座って大きな窓から樹氷原を望む空中ビュー。

山頂駅前観賞エリア

ロープウェイ山頂駅を降りれば、目の前に樹氷群。
迫力のスケールを間近で体感。(ただし安全ロープ内でご観賞ください)

山頂駅展望台

オープンデッキの展望台から360°絶景の樹氷原を一望。
雲、風の流れ、山々の遠景なども見所。(ただし悪天候の場合利用できません)

山頂駅レストラン

暖かく大きな窓から快適に観賞。
寒さが苦手な人にもオススメのレストランビュー。

樹氷と楽しむ5つのエクストラ
  • 樹氷×スキーリゾート
  • 樹氷×ナイトクルージング
  • 樹氷×蔵王開運回遊
  • 樹氷×恋人の聖地
  • 樹氷×温泉

樹氷×スキーリゾート

標高1,661mスタートの樹氷群を掻き分けるロングダウンヒルコース。
ザンゲ坂・樹氷原コースを爽快な気分で大滑走!(ただしライトアップタイムは滑走できません)

樹氷×ナイトクルージング

新型雪上車「ナイトクルーザー号」でライトアップされた樹氷原をクルージング。
(※予約が必要です)

樹氷×蔵王開運回遊

「蔵王三大神(蔵王地蔵尊、蔵王大黒天、蔵王大権現)」の力、
パワーストーン「TS-STONE(トニー・ザイラー顕彰碑)」の力、
そして樹氷原の大自然の力で運気上昇!?

樹氷×恋人の聖地

ココからはじまる、幸せ広がれプロジェクト。
樹氷原エリアのある蔵王ロープウェイは、プロポーズにふさわしいロマンチックなスポット『恋人の聖地サテライト』。
山頂駅展望台にあるハートロックフェンスで愛むすび。

詳しくはコチラ!

樹氷×温泉

標高900m、高地のいで湯。
開湯伝承1900年の源泉かけ流し100%天然温泉。
樹氷観賞の後は、全国有数の強酸性硫黄泉、雪見風呂で気分リフレッシュ。

詳しくはコチラ!
樹氷の見ごろ
樹氷ができる時期
樹氷原へGO!

蔵王温泉から樹氷原までのアクセス

蔵王地図



料金
  • 樹氷鑑賞
  • 樹氷ライトアップ鑑賞
  • ナイトクルーザー号で行く『樹氷幻想回廊』ツアー
樹氷観賞のお願いとご注意
  1. 樹氷は時期、気象によって形、見え方が異なります。
  2. お客様の安全と樹氷保護のため、所定のエリアでご観賞ください。(安全ロープの外には、決して立ち入らないでください。)
  3. 樹氷は貴重な自然現象です。決して直接触らないでください。
  4. 防寒対策を万全にしてください。特に「樹氷ライトアップ」では-10℃以下になりますので、更にお気をつけください。なお、山頂駅では、長靴の貸出を行なっています。
  5. 樹氷原には、蔵王ロープウェイ山麓線と山頂線を乗り継いでいきますが、雨天、濃霧、雷、強風のいずれかの天候で、又は天候の回復が見込めない場合は、中止することがあります。運行確認をお願いいたします。また、山頂展望台も立ち入り禁止になる場合もあります。
  6. スノートレッキング等で観賞エリアの外に出る場合は、入山届の提出と蔵王山岳インストラクター又は冬山登山経験者の同行をおすすめします。
こうして“蔵王の樹氷”は生まれる

樹氷ができる条件

樹氷は、東北地方の奥羽山脈の一部の山域(八甲田山、八幡平、蔵王連峰、吾妻山)の亜高山地帯にしか確認されず、海外でもはっきりした報告はありません。樹氷ができるためには、次のような特殊な条件が必要だからです。

1

着氷と着雪の基になる多量の過冷却水滴と雪が、常に一定方向の強風で運ばれてくること。

(風向が一定しないと、樹氷は成長しません。気温が高いと雪が解け、また低すぎても雪がつきにくい。)

2

植生として、「アオモリトドマツ(学名:オオシラビソ Abies mariesii・亜高山針葉樹林の代表種)」などの着氷と着雪の起こりやすい常緑針葉樹が自生していること。

(ブナなどの落葉広葉樹では氷や雪がつきにくい)

3

積雪が適量であること。

(雪が多すぎると、「アオモリトドマツ」は埋没します。また少なければ、当然樹氷はできません。なお、蔵王の樹氷原の積雪の深さは、平年で2~3m程度です。)

地蔵岳のアオモリドドマツ

蔵王地蔵尊

冬の蔵王の気象

シベリアからの北西の季節風は、日本海の対馬暖流(夏は25℃くらい、冬でも10℃前後)から多くの水蒸気をもらい雪雲をつくります。その雪雲は朝日連峰で上昇して多量の雪を降らせ、山形盆地を通り、再び蔵王連峰で上昇して雪を降らせます。そのときの雲の中は、多くの雲粒が0℃以下でも凍らない過冷却水滴になり、雪と交じり合った状態になります。蔵王の1~2月頃は快晴の日が少なく、風向は北西から西を示し、平均風速10~15 m/s、平均温度-10~-12℃の吹雪の世界となります。
蔵王の樹氷はこうした気象条件で成長します。

樹氷のでき方

樹氷は、「アオモリトドマツ」に

① 着氷(雪雲のなかの「過冷却水滴」が枝や葉にぶつかり凍りつく)
② 着雪(着氷のすき間に多くの雪がとり込まれる)
③ 焼結(0℃付近の雪は、互いにくっついて固く絞まる)

という現象の繰り返しで、氷と雪に覆われ、風上に向かって成長します。こうしてつくられた樹氷の表面は、その形状から「エビのしっぽ」と呼ばれています。「エビのしっぽ」は、先端をはじめ、縁や外側部分で盛んに成長するため、発達する幾つも重なり合って群れをなします。尾びれ状の長さは10cm程度で、叩くと簡単に壊れます。また、樹氷群を巡る風は様々に乱れ、樹氷表面のエビのしっぽは複雑に変化し、樹氷独特のスタイルを造り出します。

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