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長谷堂ころり観音(如意輪観世音)

 長谷堂ころり観音は、慶長6年(1601)に長谷堂城主となった坂紀伊守の家老牧野番内の念踊仏であったと伝えられる。1尺2寸の木造如意輪観世音菩薩坐像で、平安後期(889〜)の作とみられている。
 古くは淮胝観音として、極楽往生、すなわち永遠の命を得る霊験が特にあらたかなところから尊崇を集め、いつしかころり観音と呼ばれるようになったという。
 今の御堂は、明和年間(1764〜)に再建されたものろされる。

場所山形市長谷堂18
電話023-688-2578(渡辺七郎氏邸)
交通 車 :山形自動車道山形蔵王I.C.から30分
バス:山交バスから長井荒砥行・長谷堂下車・徒歩5分