山形観光情報専門サイト WEB山形十二花月


蔵王連峰

国定公園蔵王は、標高1,841mの熊野岳を主峰に、宮城県の不忘山から山形県の面白山にいたる南北36kmの連峰。春は新緑に萌え、夏はミネザクラ、コマクサの遊歩道、秋は紅葉、冬は世界に誇る樹氷がすばらしく、五色沼(お釜)は神秘の色をたたえている。蔵王の山は、阿武隈川水系をなす宮城県側の南蔵王と、最上川水系をなす山形県側の中央蔵王・北蔵王とに区分される。
国道13号線を赤湯から北進する途中、掛入石のあたりから正面に北蔵王の勇姿が望める。中ほどのなだらかに高い山が熊野岳(1,841m)、その右奥手に五色岳(1,671m)が位置し、火口湖・お釜がある。右に並んで刈田岳(1,758m)、その奥に杉ヶ峰(1,745m)・屏風岳(1,817m)・不忘岳(1,705m)など、南蔵王の峰々が位置し、尾瀬と並ぶ高山植物の聖域である。
熊野岳の右には地蔵山(1,736m)、三宝荒神山(1,703m)の峰々が並ぶ。
中央蔵王には5つの爆裂火口があり、お釜爆裂火口に刈田岳などを外輪山とする五色岳とお釜とが二重式火口を形成、高湯爆裂火口には瀧山(1,364m)を外輪山の一部として蔵王温泉が位置する。

電話ZAO広域振興協議会(山形市観光戦略課内)
023-641-1212(内線425)

蔵王温泉観光協会
023-694-9328
交通蔵王温泉までのアクセス
・山形駅から路線バス「蔵王温泉行」45分程度
・山形自動車道山形蔵王ICから車で30分程度
その他1950年 日本観光地百選山岳の部第1位
1958年 国民保養温泉地指定