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鳥海月山両所宮

 宮町の地名の起こりとなった、山形随一の大きさを誇る鳥海・月山両所の神社。源頼義と義家によって康平6年(1063)に創建されたと言われています。古くから「お宮様」と称され、北の総鎮守として尊崇されてきました。
 縁起によると、康平6年(1063)正月、源頼義が阿倍貞任を征伐し、その戦捷のため、この地に両所宮を建立し、国家泰平・武門吉事の宮と称したという。
 明治以前は、別当寺は成就院(560石)で、その輩下に社陣21人(129石)があり、別に天台三ヶ寺として、如法堂(68石)・護摩堂(85石)・内御堂(50石)が、両所宮に奉仕していた。
 境内の金井の泉は、金井の庄の起源とされ、また、金売吉次の金洗いの井戸とも伝えられている。
 本殿は最上義光時代に大修理が加えられたが、寛永年中に焼失し、享保年中に再建されたものという。
 入口の山門は、天明3年(1783)6月の建立になり、高荘な楼門で、現在は随神門と称され、また、境内の城輪神社は、桃山時代の建物である。

場所山形市宮町3-8-41
電話023-623-0460
時間随時
定休無休
その他本殿(市指定有形文化財)
随神門(市指定有形文化財)
城輪神社社殿(市指定有形文化財)
駐車場の有無あり