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専称寺の大イチョウ

 山形城主であった最上義光ゆかりの名刹最上山専称寺の境内、山門を入ってすぐ右手にあるイチョウの雄株である。
 主幹は西南方へわずかながら傾いているために、東北側が50cmほど根上りになっている。根周は7.5m、目通りの幹囲6.7m、約8mの上部で数本の大幹に分かれ、高さおよそ30m、四周への枝張りが整い樹勢もきわめて盛んである。
 俗に「雪降銀杏」と称して、このイチョウの葉が散ると根雪になるといわれ、冬仕度の目安にしたものである。

場所山形市緑町三丁目
電話023−622−5981
交通バス山形駅5〜関沢・宝沢行12分、専称寺口下車
その他名称/専称寺の大イチョウ(せんしょうじのおおいちょう)
指定名/市指定天然記念物
指定年月日/昭和40年3月5日
所在地/山形市緑町3-7-67
所有者/専称寺
担当/山形市教育委員会文化財保護係 023-641-1212