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山形牛

「牛肉は医薬なり」明治の文明開化は、日本の食文化を大きくかえました。

 山形県では明治初期、米沢市に招請されていたアメリカ人教師の食嗜好に端を発し、他に先駆けて肉牛の飼育が始まったと言われています。また、荷役牛としては天和年間の上杉綱憲公の文書に、岩手県の南部地方より「上り牛」と称し、2〜3才の牛を移入したという記録が残されています。従って明治以降、牛市も毎年開かれるようになり、山形県内外より多くの買出人が集まり、松坂牛に勝る銘牛の産地となりました。従って肉牛の産地も、県内各地に多く点在しています。それらを総称して山形牛のブランドとして高い評価を得ております。

 旨さの秘訣は、純粋で豊富な湧水、そして、新鮮な空気、また明治来の歴史、細やかな人情です。黒牛飼育に最適な大自然がかもしだす山形の気候風土、そして牛匠の技。これが他の追従を許さない山形牛の美味しさを演出しているのです。

電話山形肉牛協会 023-634-8150
その他山形牛取扱登録指定店