山形観光情報専門サイト WEB山形十二花月


蔵王大黒天

蔵王大黒天は、昭和57年(1982)、蔵王中央ロープウェイ鳥兜駅・鳥兜山頂展望台に、蔵王温泉の商売繁盛と観光客の旅の安全を願い建立されました。
西暦110年頃、日本武尊の東征に従った吉備多賀由が、矢の毒を癒しているうち、温泉を見つけて入浴したところ、たちまち全快したので、日頃信仰している大国主命のおかげと、蔵王山頂にこれを祀ったと伝えられています。佛教の大黒天が、後に日本神話の大国主命と同一視され、七福神の一神として信仰されてきました。発見者の名をとって多賀由温泉といわれ、その後高湯温泉に変わり現在の蔵王温泉になりました。
例大祭は毎年10月5日です。

場所山形市蔵王温泉 鳥兜山山頂
電話蔵王中央ロ−プウェイ(株)
TEL:023-694-9168
交通バス:山形駅から蔵王温泉行きバス約35分
車:山形自動車道山形蔵王I.C.から約30分
※どちらの場合も、その後蔵王中央ロープウェイを利用